2026/01/23 12:06
“伝統織物”と聞くと、2,3歩引いて捉えてしまいそうだが、今日はそんなイメージを払拭してくれる、普段使いにもぴったりの保多織のアイテムをご紹介する。
保多織とは、江戸時代から伝わる香川の伝統織物。
「多年を保つ」ことが名前の由来となるほど、柔らかな肌触りと、優れた耐久性を兼ね備えているのが特徴。糸を浮かせる独自の織り方によって、ふんわりと軽やかな風合いが楽しめる。
保多織コラージュシュシュ



こちらは、色柄の異なる保多織生地を組み合わせて、大判でボリュームのある仕上がりに。
素朴なあたたかみの中にも、ふわっと華やかな存在感があり、コーディネートのアクセントにぴったり。こちらも一点一点異なるデザインで、手に取るたびにときめきを感じられる作品だ。
2025かがわ県産品コンクールで知事賞(最優秀賞)を受賞した作品でもある。
素朴なあたたかみの中にも、ふわっと華やかな存在感があり、コーディネートのアクセントにぴったり。こちらも一点一点異なるデザインで、手に取るたびにときめきを感じられる作品だ。
2025かがわ県産品コンクールで知事賞(最優秀賞)を受賞した作品でもある。
船のブローチ



船の形をしたブローチは、生地を正方形に仕立て、折り紙と同じように折り上げ、すべて手縫いで仕上げている。
胸元にはもちろん、スカーフやバッグに添えたり、小さなインテリアとして飾るのもおすすめ。
一つひとつ表情が異なる、世界に一つだけのアイテムだ。
胸元にはもちろん、スカーフやバッグに添えたり、小さなインテリアとして飾るのもおすすめ。
一つひとつ表情が異なる、世界に一つだけのアイテムだ。
巾着バッグ




手染めのミント色の柄が可愛い、紐できゅっと絞れる巾着バッグ。
使われている記事は全て保多織。もちろん紐も。
肩紐が調節可能なので、お好みの長さにして、手提げにしたり肩からかけたりと様々にお楽しみいただける。
使われている記事は全て保多織。もちろん紐も。
肩紐が調節可能なので、お好みの長さにして、手提げにしたり肩からかけたりと様々にお楽しみいただける。
こちらの作品を手掛けるのは?
香川県高松市にあるアトリエショップ「ブティック june」さん。
デザイナーの吉原 潤さんは、肌が弱かったご自身の体験から「自分のための服をつくりたい」と独学で洋服づくりを学びました。縫製工場で技術を習得し、2018年にブランドを設立。
2025年10月には、フランス パリ コレクションへの出展も果たすなど、国内外で注目を集めている。
アトリエは、アイダシュンから車で15分程の場所にある。
吉原さんはとっても気さくな方で、「使い方がわからないなど、どんなこともお気軽にお尋ねくださいね」と笑顔で話してくださった。

