2026/01/16 14:14
毎日の中に、ふと心が和む瞬間があると、なんだか嬉しくならないだろうか?
今日は、読書や手仕事が好きな方はもちろん、「読書習慣をつけたい」「日常に小さなときめきをプラスしたい」という方にもぴったりの、とっておきの紙刺繍作品をご紹介する。
紙刺繍とは?
soeru craft(ソエルクラフト) さんの「紙刺繍タグ」と「コーナーブックマーク」。
紙刺繍タグ

コーナーブックマーク
紙刺繍とは、紙にデザインをした後に穴を開けて刺繍を施す、高い技術と根気も必要な技法のこと。
ミシンなどの機械は一切使わず、ひと針ひと針、手で刺繍が施される。
刺繍糸ではなく手縫い用の糸が使われ、繊細な風合いでありながら、凛とした線が映えるデザインになっている。
紙色、紙質、糸の色の組み合わせも、作家 小針真菜実さんのその時々の感性により仕上げられるため、同じものはふたつとない“一点もの”だ。
実際に手に取ってみると、その洗練された細やかな美しさに、心が惹き込まれてしまう。
紙刺繍タグ
「紙刺繍タグ」は“お気に入りの時間に、そっとよりそう”、そんなイメージで誕生したタグ。
うっとりと眺めて、読書や手帳のしおりとしてはもちろん、二つ折りのポケット状になっているので、付属の試香紙(4枚入り)にお気に入りのアロマなどを付けて、香りを愉しむタグとしてお使いいただくのもおすすめ。
二つ折りのポケット状になっている

もちろんしおりとしても
コーナーブックマーク
「コーナーブックマーク」は、ページの角に差し込むタイプのブックマークだ。
手作業でしっかりと紙を折り、手で縫い上げることで、小さくても外れることがない丈夫な仕上がりになっている。スッと差し込んだ後、ビシッと角にピッタリはまるときの手先の感覚が、なんとも心地良い。

薄い紙にもしっかりと差し込めまず落ちることはない
こちらもしおりのようにお使いいただくのはもちろん、メッセージカードに添えて大切な方へ贈るのも素敵だ。これを贈ってもらえたら、その人のセンスに感動し、使うたびに顔を思い出しては、ニマニマとしてしまいそうだ。

名刺やポストカードに添えても
お取扱いのきっかけ
きっかけは一枚の写真から。
私自身手芸が好きなこともあり、インスタグラムで初めて拝見したとき、「なんて繊細で美しいんだろう」と、心が奪われた。
文具は、入社当初からずっと取り扱いたいと願っていた分野。
だからこそ、このご縁を大切にしたいという想いで、作家の小針さんにドキドキしながらご相談のメールをお送りし、社内でも熱を込めて気持ちを共有した。
soeru craftさんは、それまで常設でのお取扱いはされていなかったにもかかわらず、あたたかなお言葉とともに快くご承諾くださった。
お返事をいただいた瞬間の、心臓がドキンと高鳴り、嬉しさで胸がいっぱいになったあの感覚は、今でもはっきりと覚えている。
さいごに
毎日にそっと寄り添い、心を癒してくれる、世界にひとつだけの紙刺繍作品。
ぜひ、その美しさとあたたかさに触れてみてはいかがだろうか?
本を開くきっかけにもなれば、尚嬉しい。
おまけ
撮影小物として登場している、洋書。
こちらは中学生くらいの英語知識があれば読める本なのだが、初っ端に現れる単語「dungeon(ダンジョン:地下牢)」を ダンゲオン と読んでしまい、途中までまったく話がわからないままだったのは、ここだけのヒミツである。
「ダンジョン」だと分かったときの、アハ体験と言ったらもう・・・。
▼みなさんも、読書の冬にいかがだろうか?
